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[商品コード] 1202001
価格
330円(税込)
(うち消費税額30円)
販売中止
編集・発行 特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
協力 菅谷英一、塚本昭次郎、庵政志、斉藤耕二、大本美弥子、河野裕明

A5判/24頁
【解説】
成長期の脳とお酒、飲酒とインポテンツ、イッキ飲みの危険など2人の高校生が6人の専門家にインタビュー。中高生の副読本に最適。『アルコール・シンドローム』(季刊ビィ旧題)で好評だったマンガシリーズを冊子化。
【目次】
<脳>
飲んだあと耳をすましてごらん、脳の神経細胞が悲鳴をあげながらこわれていく音が聞こえるよ
<代謝>
ぼくの研究では、成人前の子供はアルコール脱水素酵素の働きが弱いという結果が出た
<内臓>
男らしいつもりで飲んでいたら、いつの間にかインポテンツになってたら、いやだろう?
<心理>
十代のうちに飲酒を「学習」すると、人生の幅を狭めてしまうことになりやすいんだ
<薬物>
アルコールは全身麻酔薬、泥酔が死と直結 することもあるのよ、一気飲みは自殺行為ね
<精神>
早く飲みはじめれば、それだけ早くアルコール依存症になる危険性が高いんだよ
<まとめ>
10代から飲んでいると……大切にしようよ!自分のこと。
<目で見る脳の萎縮>
<目で見る肝硬変>
<酔いの6段階>
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