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[商品コード] 1102114
- 価格
- 880円（税込）
（うち消費税額80円）
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発行 ＡＳＫ（アルコール薬物問題全国市民協会）
発売 (株)アスク・ヒューマン・ケア
A5判114頁 発行／2014年3月 ISBN 978-4-901030-90-8
【特集】
その後の赤ずきんと一緒にたどる【案内人・白川美也子】
災害トラウマの特徴と
身体からのアプローチ
イラスト：森のくじら
〈１〉災害ストレスとコミュニティへの影響
森の村に何が起きたか
〈２〉災害トラウマとその治療
〈３〉子どもたちへの影響
〈４〉支援者たちの危機
〈５〉身体は治ろうとしている
物語のあとで――東日本大震災の経験から
アルコール健康障害対策基本法
◆カサンドラ症候群って？
発達障害者のパートナーの苦しみ
◆イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン2014
本当にあったこわい飲み会
◆全国321の大学が答えた！
「アルハラ対策」どこが難しい？ 【イッキ飲み防止連絡協議会】
◆日本の実態調査を！妊娠中の飲酒が胎児に及ぼす影響
《エドワード・ライリー博士 講演会より》
◆早期発見に追い風！
メタボ指導でアルコールに介入する方法【中根かおる】
◆演劇の力でアルコール依存症を伝える！
こころネットＫＡＮＳＡＩ＋劇団太陽族・共同製作『小さな祈り』
◆坂上香監督の最新作が公開！
「声にして訴えなさい！ あなたの真実を、闇を、狂気を!」
映画『トークバック～沈黙を破る女たち～』
◆2013年に出たアディクション＋AC関連の本
| 【Be！インタビュー】 吾妻ひでおさん 「ホームレス断酒」はキツイです。 |
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| 漫画家・吾妻ひでおさんにインタビューを申し込んだのは、2006年である。 「現在、『失踪日記』の続編『アル中病棟』執筆中のため、 インタビューは本の完成後に（その時まだ興味がおありでしたら）お願いします」 と丁寧な返信をいただいた。ＦＡＸには、トレードマークである吾妻さんの顔のイラストが入っていた。 あれから７年。 昨年の秋、ついに『失踪日記２ アル中病棟』が刊行された。 二度の失踪を経てアルコールの専門病院に入院し、退院するまでの三ヵ月が、 丁寧かつ活き活きと描かれている。 早速、再びインタビューを申し込むとＯＫのＦＡＸが来た?? 取材・文【近藤京子】 |
| 好 評 連 載 |
| ◆CRAFT誌上家族教室 ＜６＞あなた自身の生活を豊かにする【吉田精次】  ◆依存症回復者に聞く しらふのコミュニケーションに悩んだとき《女性・若者編》 ◆連載エッセイ「老いの断酒学」 ＜９＞無言電話【小林哲夫】 ◆赤木かん子の「児童文学は心の傷を読み解く宝庫だ！」その22 ドラゴンボール ◆チャコとマチコの アサーティブに生きれば、なんとかなる!! 〈12〉「言っても無理」と思わずに！【今回の担当：中野満知子】 |
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