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季刊〔ビィ〕Be!108号……特集/「正しさ」から自由になる | ◎回復とセルフケアの最新情報
[商品コード] 1102108
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価格
880円(税込)
(うち消費税額80円)
返品の条件につきまして
季刊〔ビィ〕Be!108号……特集/世の中、白と黒だけじゃない「正しさ」から自由になる!
★同じ号を10冊以上は電話注文で割引があります!
発行元/特定非営利活動法人アスク(アルコール薬物問題全国市民協会)
発売元/アスク・ヒューマン・ケア
A5判114頁 発行/2012年9月 ISBN 978-4-901030-82-3
【特集】世の中、白と黒だけじゃない
「正しさ」から自由になる!
イラスト:うえだのぶ
◆こだわり1
悲しいから、意地になる!
◆こだわり2
不安だから、証明せねば!
◆こだわり3
傷ついたから、全面戦争!
◆こだわり4
許せないから、正義の味方!
◆あいまいさを生きる 10の知恵
TOPICS
◆
続・トラウマからの回復——
慢性的なトラウマが引き起こす症状とは?
まとめ 編集部
案内人 白川美也子
イラスト 森のくじら
◆
心の病をアートで伝える
メルボルンのダックス・センター
【今成知美】
◆
東日本大震災 岩手県沿岸の町で
アルコール対策「連携」への糸口を作る!
【森川すいめい】
◆
薬物臨床の最前線
スマープが丸ごとわかる!
7 薬物依存症外来を立ち上げる!
【松本俊彦】
◆
アル法ネット(アルコール関連問題基本法推進ネット) 設立総会
◆
追悼・尾崎紀世彦
「大好きな酒があだになった」
【Be!インタビュー】
渡井さゆりさん
何者でもない私でも、
生きていていい。
「社会的養護」という言葉をご存知だろうか?
家庭で適切な養育が受けられない子どもを、
社会が養育する仕組みのことである。
里親制度などの「家庭的養護」と、
「施設養護」の二種類がある。
現在、親の虐待、就労、行方不明などによって、
子どもの500人に1人が
社会的養護を必要としていると言われている。
渡井さゆりさんは、母子生活支援施設と児童養護施設で
約10年間過ごした。
大学3年のとき、同じような境遇で苦しむ人を少なくしたいと
当事者グループを立ち上げ、
翌年「日向ぼっこサロン」を開設した。
取材・文【近藤京子】
好 評 連 載
◆
連載エッセイ「老いの断酒学」
<3>仲間をつくる【小林哲夫】
◆
名物ドクターのアルコール教室
[奈良]植松クリニック 院長 植松直道ドクターの巻
<5>最終回 生き直しという大事業
◆
連載
アルコール依存症家族の
今だから、言わせてもらいます!
<4>最終回 病気は変わらなくても、社会の認識を変えることはできる。【島内理恵】
◆
スペインの治療共同体プロジェクト・オンブレ発!
「生きる力」開発プログラム
<番外編>「感情ストップ」をグループで活用する【近藤京子】
◆
TRUE COLORS JAPANファシリテーター☆リレーエッセイ
<8>医療・福祉の現場は対人関係の嵐!【松岡千代】
◆
チャコとマチコのアサーティブに生きれば、なんとかなる!
<7>「それが言えない」男たち!【今回の担当:木村久子】
◆
メンタルトレーニング虎の巻
<23>「無」の境地【岡本正善】
◆
依存症回復者に聞く
しらふになって、いちばん驚いたこと
◆
赤木かん子の「児童文学は心の傷を読み解く宝庫だ!」
その16 石ノ森章太郎
◆
《今日をいい日にするために[ビィ]編集部が贈る》自分にOKを出すこんな言葉!<24>
◆
ASKの本/Be!バックナンバー/PDFダウンロード販売
◆
ビィ用語集
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◆
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◆
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◆
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発行元/特定非営利活動法人アスク(アルコール薬物問題全国市民協会)
発売元/アスク・ヒューマン・ケア
A5判114頁 発行/2012年9月 ISBN 978-4-901030-82-3
「正しさ」から自由になる!
◆こだわり1 悲しいから、意地になる!
◆こだわり2 不安だから、証明せねば!
◆こだわり3 傷ついたから、全面戦争!
◆こだわり4 許せないから、正義の味方!
◆あいまいさを生きる 10の知恵
まとめ 編集部
案内人 白川美也子
イラスト 森のくじら
◆心の病をアートで伝えるメルボルンのダックス・センター【今成知美】
◆東日本大震災 岩手県沿岸の町で
アルコール対策「連携」への糸口を作る!
【森川すいめい】
◆薬物臨床の最前線
スマープが丸ごとわかる!7 薬物依存症外来を立ち上げる!【松本俊彦】
◆アル法ネット(アルコール関連問題基本法推進ネット) 設立総会
◆追悼・尾崎紀世彦
「大好きな酒があだになった」
渡井さゆりさん
何者でもない私でも、
生きていていい。
家庭で適切な養育が受けられない子どもを、
社会が養育する仕組みのことである。
里親制度などの「家庭的養護」と、
「施設養護」の二種類がある。
現在、親の虐待、就労、行方不明などによって、
子どもの500人に1人が
社会的養護を必要としていると言われている。
渡井さゆりさんは、母子生活支援施設と児童養護施設で
約10年間過ごした。
大学3年のとき、同じような境遇で苦しむ人を少なくしたいと
当事者グループを立ち上げ、
翌年「日向ぼっこサロン」を開設した。
取材・文【近藤京子】
<3>仲間をつくる【小林哲夫】
◆名物ドクターのアルコール教室
[奈良]植松クリニック 院長 植松直道ドクターの巻
<5>最終回 生き直しという大事業
◆連載
アルコール依存症家族の 今だから、言わせてもらいます!
<4>最終回 病気は変わらなくても、社会の認識を変えることはできる。【島内理恵】
◆スペインの治療共同体プロジェクト・オンブレ発!「生きる力」開発プログラム
<番外編>「感情ストップ」をグループで活用する【近藤京子】
◆TRUE COLORS JAPANファシリテーター☆リレーエッセイ
<8>医療・福祉の現場は対人関係の嵐!【松岡千代】
◆チャコとマチコのアサーティブに生きれば、なんとかなる!
<7>「それが言えない」男たち!【今回の担当:木村久子】
◆メンタルトレーニング虎の巻
<23>「無」の境地【岡本正善】
◆依存症回復者に聞く
しらふになって、いちばん驚いたこと
◆赤木かん子の「児童文学は心の傷を読み解く宝庫だ!」
その16 石ノ森章太郎
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