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季刊〔ビィ〕Be!120号……特集/トラウマと依存~脳の最新研究 | ◎回復とセルフケアの最新情報
[商品コード] 1102120
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価格
880円(税込)
(うち消費税額80円)
返品の条件につきまして
最新刊季刊〔ビィ〕Be!120号……特集/トラウマと依存《脳の最新研究》 [アスク・ヒューマン・ケア・オ ンラインショップ]
【ご注意】
こちらの号は、発行早々に売り切れとなった人気の号です。
今回は書店からの返本を『まぼろしの号』として復活させ、割引価格にて販売しています。
返本のため表紙に傷、折れ、経年劣化によるダメージなどがあります。
どうぞご了承ください。
発行元 ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
発売元 アスク・ヒューマン・ケア
A5判/114頁
発行 2015年9月
ISBN 978-4-901030-97-7
【目次】
特 集
◆見えてきた驚きの実態!
トラウマと依存
《脳の最新研究》
過酷な子ども時代を生きのびる——
依存症から立ち上がり回復を始める——
そんなとき私たちの脳の中で、
いったい何が起きているのだろうか?
虐待によって脳のどこが傷つくのか、
驚くべき実態が明らかになってきた。
脳にこうした負荷がかかることは、依存症の背景にもなるという。
アルコール・薬物依存が実は「快感に負けた」状態とは違うことも、
脳内のシステムを通じて見えてきつつある。
虐待によって「物理的」に傷つく脳。
アルコール・薬物に依存する脳。
そして回復とは?
二人の専門家をガイド役に、探っていくことにしよう。
【編集部】
イラスト:森のくじら
◆PART1
虐待によって脳のどこが傷つくの?
◆PART2
過剰適応した脳に何が起きている?
◆PART3
なぜ脳は依存してしまうのだろう?
◆PART4
脳は回復できる?
インタビュー
田代まさし
さん
「意志など、何の役にも立たなかった」
編集部に衝撃が走った。田代まさしさんが、
盗撮の疑いで書類送検される見込みというのである。
事実関係を確認するため関係者に連絡をとろうと焦りつつも、
私たちは心を決めた。
これが一般誌だったら記事の掲載は中止だ。
けれど『Be!』の姿勢として、インタビューは掲載する――。
なぜなら、依存症のリハビリ過程において、
後戻りは起こり得るものだから。
依存症の根深さと回復を続ける大切さを読者と共有したい。
田代さん自身、盗撮という「もう一つの依存」が再発のレールに
乗っていたことを認め、
今後はこの問題に取り組む覚悟だという。
つまりこれは田代さんにとって試練であると同時に、
大きなチャンスでもある。回復を心から応援したい。
インタビュー時の田代さんを思い出す。
意外にも緊張した面持ちで迎えてくれ、
不良っぽいイメージやお笑いキャラとは裏腹に、
実はとても律義で一生けんめいな人なのかもしれないと感じた。
この記事を通し、そんな田代さんの一面を伝えられたらと思う。
取材・文【近藤京子】
特別寄稿
一つの依存が引っ込んでも、別の依存が飛び出すことがある
【月乃光司】
Topics
◆処方薬乱用に介入する
薬剤師をゲートキーパーに!
【嶋根卓也】
ミニ体験手記
◆これは僕の物語だ!
芝居とディスカッションで伝えるスペインの予防教育
Teatro de la vida
◆感情に圧倒されないために
身体からのアプローチ《TFT》
【森川綾女】
◆
アルコール健康障害対策基本法 関係者会議
回復をがっちり支える社会を作ろう!
◆愛知発—連携モデル
委員をアッと言わせた保健所の底力
◆これでいいのかアルコールCM
未成年者の「注意表示」判読率 な、なんと0.9パーセント!!
◆「3号続いたらおいで」と言われたけど…
おかげさまで30周年です!!
好評連載
連載 名物ドクターのアルコール教室
【成瀬暢也ドクターの巻】
第3回 本音を言えることが回復です
◆Tokinの たぶん 連載マンガ(3)
当事者研究
ってほどじゃないけど!
◆アートセラピーの世界(6)【安齋圭清イボンヌ】
◆《依存症回復者に聞く》
あなたの『生きづらさ』って、何ですか?
◆
連載エッセイ「老いの断酒学」特別編
『松村春繁』に書かなかったこと(2)【小林哲夫】
◆赤木かん子の
「児童文学は心の傷を読み解く宝庫だ!」
その27 「空想系」と「リアル系」
◆チャコとマチコの
アサーティブに生きれば、なんとかなる!!
<18>どうしてそんなに不機嫌なの?
【今回の担当:中野満知子】
◆《今日をいい日にするために[ビィ]編集部が贈る》
自分にOKを出すこんな言葉!<33>
◆ASKの本/Be!バックナンバー/ASKの電子書籍
◆読者のページ
◆ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)のアクション/会員募集
◆アスク・ヒューマン・ケア研修スケジュール
◆イベント・データ
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今回は書店からの返本を『まぼろしの号』として復活させ、割引価格にて販売しています。
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今回は書店からの返本を『まぼろしの号』として復活させ、割引価格にて販売しています。
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発行元 ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
発売元 アスク・ヒューマン・ケア
A5判/114頁
発行 2015年9月
ISBN 978-4-901030-97-7
トラウマと依存
《脳の最新研究》
過酷な子ども時代を生きのびる——
依存症から立ち上がり回復を始める——
そんなとき私たちの脳の中で、
いったい何が起きているのだろうか?
虐待によって脳のどこが傷つくのか、
驚くべき実態が明らかになってきた。
脳にこうした負荷がかかることは、依存症の背景にもなるという。
アルコール・薬物依存が実は「快感に負けた」状態とは違うことも、
脳内のシステムを通じて見えてきつつある。
虐待によって「物理的」に傷つく脳。
アルコール・薬物に依存する脳。
そして回復とは?
二人の専門家をガイド役に、探っていくことにしよう。
【編集部】
イラスト:森のくじら
◆PART1
虐待によって脳のどこが傷つくの?
◆PART2
過剰適応した脳に何が起きている?
◆PART3
なぜ脳は依存してしまうのだろう?
◆PART4
脳は回復できる?
「意志など、何の役にも立たなかった」
編集部に衝撃が走った。田代まさしさんが、
盗撮の疑いで書類送検される見込みというのである。
事実関係を確認するため関係者に連絡をとろうと焦りつつも、
私たちは心を決めた。
これが一般誌だったら記事の掲載は中止だ。
けれど『Be!』の姿勢として、インタビューは掲載する――。
なぜなら、依存症のリハビリ過程において、
後戻りは起こり得るものだから。
依存症の根深さと回復を続ける大切さを読者と共有したい。
田代さん自身、盗撮という「もう一つの依存」が再発のレールに
乗っていたことを認め、
今後はこの問題に取り組む覚悟だという。
つまりこれは田代さんにとって試練であると同時に、
大きなチャンスでもある。回復を心から応援したい。
インタビュー時の田代さんを思い出す。
意外にも緊張した面持ちで迎えてくれ、
不良っぽいイメージやお笑いキャラとは裏腹に、
実はとても律義で一生けんめいな人なのかもしれないと感じた。
この記事を通し、そんな田代さんの一面を伝えられたらと思う。
取材・文【近藤京子】
特別寄稿
一つの依存が引っ込んでも、別の依存が飛び出すことがある
【月乃光司】
薬剤師をゲートキーパーに!【嶋根卓也】
ミニ体験手記
◆これは僕の物語だ!
芝居とディスカッションで伝えるスペインの予防教育
Teatro de la vida
◆感情に圧倒されないために
身体からのアプローチ《TFT》【森川綾女】
◆アルコール健康障害対策基本法 関係者会議
回復をがっちり支える社会を作ろう!
◆愛知発—連携モデル
委員をアッと言わせた保健所の底力
◆これでいいのかアルコールCM
未成年者の「注意表示」判読率 な、なんと0.9パーセント!!
◆「3号続いたらおいで」と言われたけど…
おかげさまで30周年です!!
【成瀬暢也ドクターの巻】
第3回 本音を言えることが回復です
◆Tokinの たぶん 連載マンガ(3)
当事者研究 ってほどじゃないけど!
◆アートセラピーの世界(6)【安齋圭清イボンヌ】
◆《依存症回復者に聞く》
あなたの『生きづらさ』って、何ですか?
◆連載エッセイ「老いの断酒学」特別編
『松村春繁』に書かなかったこと(2)【小林哲夫】
◆赤木かん子の
「児童文学は心の傷を読み解く宝庫だ!」
その27 「空想系」と「リアル系」
◆チャコとマチコの
アサーティブに生きれば、なんとかなる!!
<18>どうしてそんなに不機嫌なの?
【今回の担当:中野満知子】
◆《今日をいい日にするために[ビィ]編集部が贈る》
自分にOKを出すこんな言葉!<33>
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◆ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)のアクション/会員募集
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今回は書店からの返本を『まぼろしの号』として復活させ、割引価格にて販売しています。
返本のため表紙に傷、折れ、経年劣化によるダメージなどがあります。どうぞご了承ください。