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【売切れ】季刊〔ビィ〕Be!149号……特集/生きていれば必ずある…「めんどくさい」への対処法 | ◎回復とセルフケアの最新情報
[商品コード] 1102149
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価格
957円(税込)
(うち消費税額87円)
返品の条件につきまして
最新刊季刊〔ビィ〕Be!149号……特集/「めんどくさい」への対処法[アスク・ヒューマン・ケア・オンラインショップ]
★同じ号を10冊以上は電話注文で割引があります!
発行元 ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
発売元 アスク・ヒューマン・ケア
A5判/114頁
発行 2022年12月
ISBN978-4 909116-31-4
【目次】
特 集
生きていれば必ずある…
「めんどくさい」への対処法
日常的なレベルから、トラウマ症状としての「生きるのがめんどくさい」まで。
3人の専門家と考えます。
ほんのちょっとした工夫で違ってくることや、発達の特性に応じたアドバイスも。
◇PART1
相談場面で出会う「めんどくさい」――3つのキーワード
【山本由紀】
◇PART2
先延ばしによる悪循環から、抜け出すヒント
【中島美鈴】
◇PART3
「めんどくさい…」が生まれるとき、脳はどうなっている?
【菅原洋平】
〈イラスト よしだみぼ〉
第2特集
<あらためて考える>
依存症と発達障害
ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)の特性をベースにもつ人の「依存症からの回復」について考えます。
当事者の手記と、治療現場からのリポートで構成。
●当事者4人の体験
●双方向の治療とサポート
【常岡俊昭 中村暖】
●特性への「セルフ処方」で薬物に依存した私が、親となって見えた景色
【エッセイ+写真 風間暁】
今号の注目!
《特別企画》
「宗教虐待」
―もうひとつのAC問題
いわゆる「宗教二世」について、AC問題という切り口でとりあげます。
まずは『「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~』の作者で、
かつアルコール依存症の父のもとで育ったACでもある菊池真理子さんに編集部がインタビュー。
続いて、3人の当事者の体験手記をお届けします。
【PART1】何を信じ、何をほしがり、何を感じるか……その自由を奪われるということ
――宗教二世の痛み
【菊池真理子】
【PART2】「宗教二世」たちの体験
インタビュー
橋爪遼さん
薬物事件から五年、いい子を演じるのをやめた
【取材・文 塚本堅一】
若手バイプレイヤーとして活躍していた橋爪遼さんが、覚せい剤取締法違反の罪で逮捕されたのは、2017年6月。
父親は、人気俳優としてテレビや映画、舞台と大活躍している橋爪功さんだ。
逮捕後、関西にある依存症の回復施設に入寮し、回復プログラムに取り組んでいたという。
社会復帰に向けて動き始めた橋爪さんに、話をうかがった。
Topics
◆
グッド・プレス賞 2019~2021
私たちがメディアに期待すること
◆国税庁主催
「サケビバ!」に異論噴出!
◆ほどけそうな、息
児童相談所を舞台にした映画が問いかけるもの
【有馬知子】
◆基本法NOW
アルコール関連問題啓発週間2022
啓発ポスターは女性向け
好評連載
◆【連載エッセイ】
自己責任社会に抗う!
【鴻巣麻里香】
(5)
揺れ続ける「居場所」
◆
《連載漫画》
三森みさの心の穴を癒す旅
(5)謝罪と変化
◆連載 アサーティブトレーニングが教えてくれる
「相手といい関係をつくる」知恵
(11)信用してほしいのに【中野満知子】
◆連載「生きづらさ」支援の現場を歩く【有馬知子】
(4)在留外国人の「生きる」「住む」「働く」を支援する、3つの団体
◆《リレー式》依存症支援の現場から
ソーシャルワーカー日記
(6)家族は「無力」ではない【齊藤健輔】
◆【連載エッセイ】総合病院の
アルコール治療奮闘記(3 最終回)
【竹内真弓】
その他
◆読者のページ/ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)のアクション/イベント・データ
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アスク・ヒューマン・ケア・オンラインショップ
発行元 ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
発売元 アスク・ヒューマン・ケア
A5判/114頁
発行 2022年12月
ISBN978-4 909116-31-4
【目次】
特 集
生きていれば必ずある…
「めんどくさい」への対処法
日常的なレベルから、トラウマ症状としての「生きるのがめんどくさい」まで。
3人の専門家と考えます。
ほんのちょっとした工夫で違ってくることや、発達の特性に応じたアドバイスも。
◇PART1 相談場面で出会う「めんどくさい」――3つのキーワード【山本由紀】
◇PART2 先延ばしによる悪循環から、抜け出すヒント【中島美鈴】
◇PART3 「めんどくさい…」が生まれるとき、脳はどうなっている?【菅原洋平】
〈イラスト よしだみぼ〉
第2特集
<あらためて考える>
依存症と発達障害
ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)の特性をベースにもつ人の「依存症からの回復」について考えます。
当事者の手記と、治療現場からのリポートで構成。
●当事者4人の体験
●双方向の治療とサポート【常岡俊昭 中村暖】
●特性への「セルフ処方」で薬物に依存した私が、親となって見えた景色【エッセイ+写真 風間暁】
今号の注目!
《特別企画》
「宗教虐待」
―もうひとつのAC問題
いわゆる「宗教二世」について、AC問題という切り口でとりあげます。
まずは『「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~』の作者で、
かつアルコール依存症の父のもとで育ったACでもある菊池真理子さんに編集部がインタビュー。
続いて、3人の当事者の体験手記をお届けします。
【PART1】何を信じ、何をほしがり、何を感じるか……その自由を奪われるということ
――宗教二世の痛み【菊池真理子】
【PART2】「宗教二世」たちの体験
インタビュー
橋爪遼さん
薬物事件から五年、いい子を演じるのをやめた
【取材・文 塚本堅一】
若手バイプレイヤーとして活躍していた橋爪遼さんが、覚せい剤取締法違反の罪で逮捕されたのは、2017年6月。
父親は、人気俳優としてテレビや映画、舞台と大活躍している橋爪功さんだ。
逮捕後、関西にある依存症の回復施設に入寮し、回復プログラムに取り組んでいたという。
社会復帰に向けて動き始めた橋爪さんに、話をうかがった。
Topics
◆グッド・プレス賞 2019~2021
私たちがメディアに期待すること
◆国税庁主催
「サケビバ!」に異論噴出!
◆ほどけそうな、息
児童相談所を舞台にした映画が問いかけるもの【有馬知子】
◆基本法NOW
アルコール関連問題啓発週間2022 啓発ポスターは女性向け
好評連載
◆【連載エッセイ】 自己責任社会に抗う!【鴻巣麻里香】
(5)揺れ続ける「居場所」
◆《連載漫画》 三森みさの心の穴を癒す旅
(5)謝罪と変化
◆連載 アサーティブトレーニングが教えてくれる
「相手といい関係をつくる」知恵
(11)信用してほしいのに【中野満知子】
◆連載「生きづらさ」支援の現場を歩く【有馬知子】
(4)在留外国人の「生きる」「住む」「働く」を支援する、3つの団体
◆《リレー式》依存症支援の現場から
ソーシャルワーカー日記
(6)家族は「無力」ではない【齊藤健輔】
◆【連載エッセイ】総合病院の
アルコール治療奮闘記(3 最終回)【竹内真弓】
その他
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