アスク・ヒューマン・ケアのトップページへ
ご利用案内
営業カレンダー
お支払い方法
すべてのカテゴリ
トップページ
通信講座
[季刊ビィ] Be!
書籍
冊子
DVD・ビデオ
ASKアルコール予防ツール
10代の予防教育
飲酒運転防止
並べ替え:
-
価格が安い
価格が高い
[ 商品名のみ ] [ 商品名と画像 ] [ 画像のみ ]
[ 商品コード ] 1102085
◎回復とセルフケアの最新情報!
【希少本】[季刊ビィ]Be!85号……特集/人生における力の入れ方と抜き方
[ 商品コード ] 1102085
価格
880円
(税込)
(うち消費税額80円)
Tweet
返品の条件につきまして
★同じ号を10冊以上は電話注文で割引があります!
発行元/特定非営利活動法人アスク(アルコール薬物問題全国市民協会)
発売元/アスク・ヒューマン・ケア
A5判114頁
発行/2006年12月
ISBN 978-4-901030-52-6
【特集】
リラックスって 何だろう?
人生における力の入れ方と抜き方。
「肩の力を抜いて」「がんばりすぎずに」「ぼちぼちやりましょう」なんて言われるけど、これがデキタラ苦労はしない! 必死になってあれもこれもとストレスをためてパンクしてしまったり、やらなければと思いいつつどうしても気が乗らずに身体が動かないとき、ストレスを感じていることさえ気づかないときがあったり……。力の入れ方、抜き方のバランスって難しい! 「ここぞ!」というときに行動して、後は力を抜いてリラックスするにはどうしたらいいんだろう? 自分をちょっぴり整えるための、アドバイスを特集!
~気功~
身体に気づくとき……春山康夫(許鳴)
[提案1] 呼吸法&気功=気功の動きは「場を変える」のと同じ
~メンタルトレーニング~
自分のリズムをつかむ……岡本正善
[提案2] 自分のリズム発見=リズム日記をつけてみよう!
~ミュージックセラピー~
五感を聞いて……徳田幸絵
[提案3] 自分と同調する音=ヒントあれこれ
コラム
リラックスをじゃまする「べき思考」チェック
コラム
力を浪費してしまう、こんなときのために
【Be!インタビュー】
内谷正文
さん
遠まわりしなければわからなかった
暗いスポットライトを浴びて登場したその男性は、身一つで、薬物依存症に苦しむ家族の物語を演じた。体験に基づいた一人芝居『ADDICTION・今日一日を生きた君』。俳優・内谷正文さん。実は内谷さん自身も薬物を使った経験がある。依存症になった弟と、共依存という病を抱えた兄の物語。
【トピック】
●連続企画〈うつ〉第5弾 町のクリニックで回復に役立つスキルを学ぶ……堀越立
●
飲酒運転対策《緊急ミニ特集》厳罰化だけでは防げない!
盛り上がった世論の陰で/依存症者の妻からの相談/「依存症と飲酒運転」医療現場で調査
治療プログラムに組み込む「飲酒運転防止」/システムを変える二つの取り組み
●
「ケータイ依存」と人間関係
……加藤洋子
●新しい医師臨床研修でここまでできる! アルコール研修の中身……小松ともみ
~好評連載~
●ハワード・カツヨ来日ワークショップ報告②一人一人が力をつけるために!
●スペインの薬物依存回復施設「プロジェクトオンブレ・ガリシア」その3/「回復」という道を創る
●今日をいい日にするために[ビィ]編集部が贈る…
自分にOKを出すこんな言葉!
●プロのためのセルフケア・援助職でAC(28)私の宇宙が澄んでいくとき
【アルコール依存症必読ページ】
●断酒かるた 総集編 いろはに綴る妻の切なさ夫のつぶやき
●世代間連鎖の物語「引く潮、満ちる潮」第三話「解纜」……小林哲夫
●
名物ドクターのアルコール教室/宋龍啓ドクターの巻
(1)「もったいない」の心
●アルコール病棟ナース日記(33)違う目で見られるように
●
依存症回復者に聞く 3年前の自分と、どこが違う?
-飲んでいない自分を大切にしたいと思うようになった。
-「家族」を拒否してきた自分が温かいものに触れたくなった。
-いろいろなタイミングが重なり、今があると思える自分。
-三年、三年が節目となり、今の穏やかな自分がいる
●ワーカーが答える家族の?ギモン……増野真紀
―夫がアルコール依存症で毎日自助グループに通っています。夜遅く帰宅するのも、治療に必要だというので我慢していましたが、もう一年もたつのです。いったいいつまで通えばいいのでしょうか?
●ビィ用語集
●読者のページ
●インターネット・イエローページ
「みのわマック」
●イベントデータ
●アスク・ヒューマン・ケア研修スケジュール
←
前の号
を見る
次の号
を見る→
商品カテゴリ
トップページ
通信講座
[季刊ビィ] Be!
書籍
冊子
DVD・ビデオ
ASKアルコール予防ツール
10代の予防教育
飲酒運転防止
売れ筋ランキング
売れ筋商品ベスト20
営業カレンダー
11月の営業日
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
12月の営業日
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
■
色=休業日
*電話受付時間10:00ー18:00
++++投稿募集中++++
特集企画、読者ページ、おすすめの本などの投稿を募集します。
掲載の際には500円分のクオカードと掲載誌をお送りします。
本紹介の場合はお好きな本をプレゼント!ご意見・企画なども募集しています!
投稿フォームはこちら→★
季刊Be!年間購読受付中!
★12月発行の157号の予約は
→こちら
★9月発行の最新156号は
→こちら
★お得な年間購読(3,700円)のお申込みは
→こちら
大口注文は割引あります!
★
マークの商品は、一定数量まとまると割引になります。ただし、ご注文はお電話かFAXでお願いします。割引率は各商品説明をご覧ください。
TEL 03-3249-2551
(平日10時〜18時)
FAX 03-3249-2553
インターネット注文では割引がありませんのでご注意ください
無料メールマガジン
セルフケアや人間関係のヒント、回復に役立つ情報、季刊Be!最新号や新刊のお知らせなどを、毎月お届けします。メールアドレスをご記入のうえ、送信してください。
発行元/特定非営利活動法人アスク(アルコール薬物問題全国市民協会)
発売元/アスク・ヒューマン・ケア
A5判114頁
発行/2006年12月
ISBN 978-4-901030-52-6
【特集】
リラックスって 何だろう?
人生における力の入れ方と抜き方。
「肩の力を抜いて」「がんばりすぎずに」「ぼちぼちやりましょう」なんて言われるけど、これがデキタラ苦労はしない! 必死になってあれもこれもとストレスをためてパンクしてしまったり、やらなければと思いいつつどうしても気が乗らずに身体が動かないとき、ストレスを感じていることさえ気づかないときがあったり……。力の入れ方、抜き方のバランスって難しい! 「ここぞ!」というときに行動して、後は力を抜いてリラックスするにはどうしたらいいんだろう? 自分をちょっぴり整えるための、アドバイスを特集!
~気功~
身体に気づくとき……春山康夫(許鳴)
[提案1] 呼吸法&気功=気功の動きは「場を変える」のと同じ
~メンタルトレーニング~
自分のリズムをつかむ……岡本正善
[提案2] 自分のリズム発見=リズム日記をつけてみよう!
~ミュージックセラピー~
五感を聞いて……徳田幸絵
[提案3] 自分と同調する音=ヒントあれこれ
コラム リラックスをじゃまする「べき思考」チェック
コラム 力を浪費してしまう、こんなときのために
内谷正文さん
遠まわりしなければわからなかった
【トピック】
●連続企画〈うつ〉第5弾 町のクリニックで回復に役立つスキルを学ぶ……堀越立
●飲酒運転対策《緊急ミニ特集》厳罰化だけでは防げない!
盛り上がった世論の陰で/依存症者の妻からの相談/「依存症と飲酒運転」医療現場で調査
治療プログラムに組み込む「飲酒運転防止」/システムを変える二つの取り組み
●「ケータイ依存」と人間関係……加藤洋子
●新しい医師臨床研修でここまでできる! アルコール研修の中身……小松ともみ
~好評連載~
●ハワード・カツヨ来日ワークショップ報告②一人一人が力をつけるために!
●スペインの薬物依存回復施設「プロジェクトオンブレ・ガリシア」その3/「回復」という道を創る
●今日をいい日にするために[ビィ]編集部が贈る…自分にOKを出すこんな言葉!
●プロのためのセルフケア・援助職でAC(28)私の宇宙が澄んでいくとき
【アルコール依存症必読ページ】
●断酒かるた 総集編 いろはに綴る妻の切なさ夫のつぶやき
●世代間連鎖の物語「引く潮、満ちる潮」第三話「解纜」……小林哲夫
●名物ドクターのアルコール教室/宋龍啓ドクターの巻(1)「もったいない」の心
●アルコール病棟ナース日記(33)違う目で見られるように
●依存症回復者に聞く 3年前の自分と、どこが違う?
-飲んでいない自分を大切にしたいと思うようになった。
-「家族」を拒否してきた自分が温かいものに触れたくなった。
-いろいろなタイミングが重なり、今があると思える自分。
-三年、三年が節目となり、今の穏やかな自分がいる
●ワーカーが答える家族の?ギモン……増野真紀
―夫がアルコール依存症で毎日自助グループに通っています。夜遅く帰宅するのも、治療に必要だというので我慢していましたが、もう一年もたつのです。いったいいつまで通えばいいのでしょうか?
●ビィ用語集
●読者のページ
●インターネット・イエローページ「みのわマック」
●イベントデータ
●アスク・ヒューマン・ケア研修スケジュール
←前の号 を見る 次の号 を見る→